35件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号

川端常太市長公室長 登壇〕 ◎市長公室長川端常太) 次に、コミュニティーFMを活用した地域魅力発信等向上事業についてお答えをいたします。 今回の地域魅力発信等向上事業は、高浜発電所PAZを有する本市が、地域振興を図るため、経済産業省所管エネルギー構造高度化転換理解促進事業の採択受け、実施することになったものであります。 

舞鶴市議会 2021-06-14 06月14日-02号

川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長川端常太) 小西議員の御質問お答えをいたします。 舞鶴市議会委員会条例出席説明要求の規定がございます。議長から、市長本人への出席要求は特にありませんでした。何ら疑問なく、従前の例から、補助機関である副市長出席をしたものでございます。 ○議長山本治兵衛) 小西洋一議員

舞鶴市議会 2021-03-10 03月10日-04号

川端常太市長公室長 登壇〕 ◎市長公室長川端常太) 次に、自然災害に備える周知についてでありますが、市では、災害リスクのある全ての地域で、あらゆる世代住民に対し継続して、自らの命は自らが守る、この意識徹底地域災害リスクと取るべき避難行動周知に努めるとともに、災害時には避難行動が容易に取れるよう、防災情報避難情報を迅速、的確に分かりやすく提供するよう努めているところでございます。 

舞鶴市議会 2021-03-09 03月09日-03号

川端常太市長公室長 登壇〕 ◎市長公室長川端常太) 次に、職員派遣人事交流についてお答えをいたします。 本市では、これまでに内閣府、総務省、外務省、文部科学省国土交通省などの中央省庁や京都府、さらには全国市長会ふるさと財団情報システム機構J-LISなどの関係団体職員を派遣してまいりました。

舞鶴市議会 2020-09-15 09月15日-03号

川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長川端常太) FMまいづるが発信をする開始信号を受信することで、自動起動したラジオから災害放送最大の音量で流れ、放送終了後は終了信号によりまして、もとの待機状態に戻るものでございます。 ○議長上羽和幸) 眞下隆史議員。 ◆眞下隆史議員 御答弁ありがとうございます。 

舞鶴市議会 2020-06-12 06月12日-04号

川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長川端常太) 内閣府の中央防災会議から示されました「住民は、自らの命は自らが守る」、そして「行政は、住民が適切な避難行動が取れるよう全力で支援する」という基本的な考え方の下、本市では、災害リスクのある全ての地域で、あらゆる世代住民に対しまして、継続的に防災教育避難訓練などを行い、自らの命は自らが守る意識徹底地域災害リスクと取るべき避難行動

舞鶴市議会 2020-06-11 06月11日-03号

川端常太市長公室長 登壇〕 ◎市長公室長川端常太) 水嶋議員の御質問お答えをいたします。 新型コロナウイルス感染症防止対策も備えた避難所についてでありますが、新型コロナウイルス感染症影響下避難所運営におきましても、災害から身を守りながら感染リスクを抑える対策が求められているところでございます。 

舞鶴市議会 2020-03-10 03月10日-04号

川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長川端常太) 日本のエネルギー政策につきましては、国におきまして再生可能エネルギーを将来の主力電源としていく方針の中で、原子力につきましては、依存度を可能な限り低減していくこととされ、それまでの間は、重要なベースロード電源に位置づけるとの方針が出されたところでございます。 

舞鶴市議会 2020-03-09 03月09日-03号

川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長川端常太) 自主防災組織は、地域住民災害から地域を守るため結成する組織でございます。平時は、防災知識の普及、災害危険箇所把握防災訓練実施など、災害時に当たりましては、情報の収集と伝達、地域住民避難誘導被災者救出救護、そして給食給水活動、さらには避難所運営などに当たられることになります。 

舞鶴市議会 2019-12-11 12月11日-03号

川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長川端常太) 本年度舞鶴総合防災訓練につきましては、10月27日、大規模地震を想定し、23の機関団体から約400名の参加を得て、海上自衛隊舞鶴教育隊において実施をしたところでございます。それぞれの機関団体が果たす役割をしっかりと認識し、密接な連携のもと実施できたものと認識しております。

舞鶴市議会 2019-12-10 12月10日-02号

川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長川端常太) 防災行政無線は、屋外の拡声器であり、聞き取りにくい場合もあろうかと存じております。 そのため、市では、防災行政無線のほかにもメール配信サービス、テレビ、FMまいづる、ホームページなどさまざまな手段、媒体を駆使して、少なくともいずれかの方法で市民皆様お一人お一人に命にかかわる大切な情報をお伝えできるよう努めているところでございます。 

舞鶴市議会 2019-06-14 06月14日-03号

川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長川端常太) 舞鶴市では昨年の7月豪雨の際、上福井地区で発生いたしました大規模な土砂崩れの状況把握するため、地元の測量会社に委託をいたしまして、ドローンによる被災現場の撮影を実施をいたしました。被災状況把握緊急対応工事の施工に寄与したところでございます。 ○議長上羽和幸) 松田弘幸議員

舞鶴市議会 2019-03-11 03月11日-04号

川端常太市長公室長 登壇〕 ◎市長公室長川端常太) 杉島議員の御質問お答えいたします。 初めに、地区防災計画の策定の現状と啓発活動についてでありますが、地区防災計画は、平成25年の災害対策基本法の改正により、共助による防災活動の推進の観点から、一定の地区住民事業者が自発的に行う防災活動に関し、新たに地区防災計画制度が創設されたところでございます。 

  • 1
  • 2