舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 消防と病院を除く行政職におきまして、女性の占める割合は、係長級では32%、課長級では20%、次長級では13%、部長級では女性はおりません。 ○議長(山本治兵衛) 伊田悦子議員。 ◆伊田悦子議員 今、お聞きをいたしました。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 消防と病院を除く行政職におきまして、女性の占める割合は、係長級では32%、課長級では20%、次長級では13%、部長級では女性はおりません。 ○議長(山本治兵衛) 伊田悦子議員。 ◆伊田悦子議員 今、お聞きをいたしました。
〔川端常太市長公室長 登壇〕 ◎市長公室長(川端常太) 次に、コミュニティーFMを活用した地域の魅力発信等向上事業についてお答えをいたします。 今回の地域の魅力発信等向上事業は、高浜発電所のPAZを有する本市が、地域振興を図るため、経済産業省所管のエネルギー構造高度化・転換理解促進事業の採択受け、実施することになったものであります。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 小西議員の御質問にお答えをいたします。 舞鶴市議会委員会条例に出席説明の要求の規定がございます。議長から、市長本人への出席要求は特にありませんでした。何ら疑問なく、従前の例から、補助機関である副市長が出席をしたものでございます。 ○議長(山本治兵衛) 小西洋一議員。
〔川端常太市長公室長 登壇〕 ◎市長公室長(川端常太) 次に、自然災害に備える周知についてでありますが、市では、災害リスクのある全ての地域で、あらゆる世代の住民に対し継続して、自らの命は自らが守る、この意識の徹底、地域の災害リスクと取るべき避難行動の周知に努めるとともに、災害時には避難行動が容易に取れるよう、防災情報、避難情報を迅速、的確に分かりやすく提供するよう努めているところでございます。
〔川端常太市長公室長 登壇〕 ◎市長公室長(川端常太) 次に、職員派遣と人事交流についてお答えをいたします。 本市では、これまでに内閣府、総務省、外務省、文部科学省、国土交通省などの中央省庁や京都府、さらには全国市長会、ふるさと財団、情報システム機構J-LISなどの関係団体に職員を派遣してまいりました。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 自治体には、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担う、このことが期待され、併せて、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならないことが課せられております。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) FMまいづるが発信をする開始信号を受信することで、自動起動したラジオから災害放送が最大の音量で流れ、放送終了後は終了信号によりまして、もとの待機状態に戻るものでございます。 ○議長(上羽和幸) 眞下隆史議員。 ◆眞下隆史議員 御答弁ありがとうございます。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 内閣府の中央防災会議から示されました「住民は、自らの命は自らが守る」、そして「行政は、住民が適切な避難行動が取れるよう全力で支援する」という基本的な考え方の下、本市では、災害リスクのある全ての地域で、あらゆる世代の住民に対しまして、継続的に防災教育、避難訓練などを行い、自らの命は自らが守る意識の徹底、地域の災害リスクと取るべき避難行動の
〔川端常太市長公室長 登壇〕 ◎市長公室長(川端常太) 水嶋議員の御質問にお答えをいたします。 新型コロナウイルス感染症防止対策も備えた避難所についてでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響下、避難所の運営におきましても、災害から身を守りながら感染リスクを抑える対策が求められているところでございます。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) おはようございます。 このたびは、市民の皆様の信頼を裏切ることとなり、心からおわびを申し上げます。 それでは、伊田議員の御質問にお答えをいたします。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 日本のエネルギー政策につきましては、国におきまして再生可能エネルギーを将来の主力電源としていく方針の中で、原子力につきましては、依存度を可能な限り低減していくこととされ、それまでの間は、重要なベースロード電源に位置づけるとの方針が出されたところでございます。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 自主防災組織は、地域住民が災害から地域を守るため結成する組織でございます。平時は、防災知識の普及、災害危険箇所の把握、防災訓練の実施など、災害時に当たりましては、情報の収集と伝達、地域住民の避難誘導、被災者の救出救護、そして給食給水活動、さらには避難所運営などに当たられることになります。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 原子力総合防災訓練につきましては、毎年度対象地区を変えながら実施しており、本年度は11月30日にPAZである松尾、杉山地区とUPZである小橋、三浜地区、泉源寺、田中地区を対象として、防災関係機関の協力を得て実施したところであります。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 本年度の舞鶴総合防災訓練につきましては、10月27日、大規模地震を想定し、23の機関や団体から約400名の参加を得て、海上自衛隊舞鶴教育隊において実施をしたところでございます。それぞれの機関や団体が果たす役割をしっかりと認識し、密接な連携のもと実施できたものと認識しております。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 防災行政無線は、屋外の拡声器であり、聞き取りにくい場合もあろうかと存じております。 そのため、市では、防災行政無線のほかにもメール配信サービス、テレビ、FMまいづる、ホームページなどさまざまな手段、媒体を駆使して、少なくともいずれかの方法で市民の皆様お一人お一人に命にかかわる大切な情報をお伝えできるよう努めているところでございます。
〔川端常太市長公室長 登壇〕 ◎市長公室長(川端常太) 次に、液体ミルクの備蓄について、お答えをいたします。 液体ミルクは、容器内のミルクを乳幼児がそのまま飲むことができることから、衛生的な水や煮沸消毒を必要としないため、災害時の備蓄物資、救援物資として有効であると認識いたしております。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 舞鶴市では昨年の7月豪雨の際、上福井地区で発生いたしました大規模な土砂崩れの状況を把握するため、地元の測量会社に委託をいたしまして、ドローンによる被災現場の撮影を実施をいたしました。被災状況の把握や緊急対応工事の施工に寄与したところでございます。 ○議長(上羽和幸) 松田弘幸議員。
〔川端常太市長公室長 登壇〕 ◎市長公室長(川端常太) 伊田議員の広報まいづる5月号のコラム「ドクターTのひとりごと」について答えをいたします。
〔川端常太市長公室長 登壇〕 ◎市長公室長(川端常太) 杉島議員の御質問にお答えいたします。 初めに、地区防災計画の策定の現状と啓発活動についてでありますが、地区防災計画は、平成25年の災害対策基本法の改正により、共助による防災活動の推進の観点から、一定の地区の住民や事業者が自発的に行う防災活動に関し、新たに地区防災計画制度が創設されたところでございます。